物欲との戦い

今の会社に入社して1年と3ヶ月が経過した。

月刊誌を作っているせいか、はたまた社会人なら誰でもそうなのか、

時間の流れがえらく早く感じる。

 

以前書いた記事を確認するために「何月号だったっけな」と思い返しては、

もうそんなに経ったのかと唖然とする。

 

校了を迎えた次の日から次の号の製作に意識を向けるのも一因だと思う。

まだ春だってのに花火の情報をリサーチしたり、

雪がシンシン降るどころか豪雪まみれの日々に桜咲く春を思い浮かべて作業をする。

季刊誌を作りながら意識はその季節を生きていない

だから休日に海にいったりキャンプをすると

「嗚呼生きてる。。。」と心の底から喜びを感じます。

 

 

 

さて、1年と3ヶ月が経過した今の仕事。

給料は変わらず。いや、はなからそんなにポンポンと昇給を期待していなかった。

んが、ちとお財布時事情ばかりは気にしてしまいます。

 

月の給料から何よりウェートを占める(うまい棒1900本買えるほどの)奨学金を払い、実家暮らしなので生活費を収め、携帯代、月のガソリン代(これがバカにならない!)、気付くと毎月給料の半分近くが消えている。

そこからさらにカード払いなんかが付いていると、

ユニクロを前にしても財布の紐がグググっと硬くなってしまう。

「このシャツを買ったらいつかくる飲み会はいけなくなってしまうのでは、、、」

 

あな、悲しき。

 

 

しかもそういう時に限って、物欲が出るもんですよね。

仕事でいつも重宝するユニクロのスラックスをまた買い足そうか、

そういや先輩の結婚の二次会に来ていくスーツ持ってないやとか、

 

結局何も買わずに飲み会に行って思う、

「ビールうんま、最高、、あのときあれ買わなくてよかった。。」

 

 

今回、自動車税の支払いで財布が寂しい、ということにして見過ごそうか、

いやそれじゃ一時的な気休めでしかない、

じゃあどうする、

このループを脇に置いて、小説を読んでいます。

 

 

外にも出ず、風通しの良い部屋でひたすら小説を読む、

ああなんて経済的。。。

 

 

空からお金降ってこないかな。

そろそろ、友達などからの「実家だし金貯まるっしょ」に相槌を打つのも疲れて来ましたよっと。